犬猫のフケはアレルギーが原因?保湿ケアとおすすめシャンプー紹介

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犬猫のフケはアレルギーが原因?保湿ケアとおすすめシャンプー紹介

犬猫のフケ

1.犬猫のフケはアレルギーが原因?

乾燥している季節になると悩まされるヘアケアの問題といえば、「頭皮のフケ」。そして、人間だけの問題かと思いきや、実は犬や猫などの動物にも起こります。

そもそもフケとは一体なんなのでしょうか?

ご存知の通り、フケは漢字で「頭垢」と書きます。名前の通り、頭皮に生じる垢のことを言い、通常、頭の皮膚からうろこ状の白い老廃物が発生します。
また、フケが発生する原因には新陳代謝が関係しています。もともと頭皮に存在する「角質細胞」が新陳代謝によって剥がれることにより、フケが発生するのです。ですので、フケが出ること自体はごく自然のことです。
しかし、もし犬や猫に触ったときに、フケがいつもよりもたくさんついていたら、ご注意!フケが大量にでるということは何かしらの原因があります。
では、通常以上にフケが出る原因とは何なのでしょうか?フケがでる原因は大きく分けて、3つに分けられます。

肌の乾燥

フケが出るのは、夏よりも冬に多いですよね。これは寒い季節は空気が乾燥しているためです。外の空気はもちろんのこと、室内でも暖房をつける機会が多いので、ますます乾燥しがち。
頭皮に限らず、全身の肌が乾燥しています。冬場の乾燥はもちろんなのですが、夏は乾燥しないから大丈夫!と思った方、実は夏はクーラーをつけたりすることで乾燥することがあるので、季節問わず乾燥対策が必要です。

もし犬や猫がカラダをしきりに掻いたり、フケが多めに発生しているなどの傾向がでたら、犬や猫も肌が乾燥していると考えていいでしょう。
人も肌が乾燥すると、かゆくてたまらないという場合がありますが、この症状は犬や猫も同じです。あまりにもかゆくて、掻きすぎて皮膚を傷つけてしまうこともあるので、なるべく早めに気付いてあげられるといいですね。季節による乾燥はなかなか避けることは難しいですが、他の要因による乾燥はできれば避けたいもの。
例えば、シャンプーのしすぎが原因で、肌が乾燥し、それがフケの原因となることがあります。また、脱水によって肌が乾燥を招くこともあります。
ちなみに、犬は人間に比べて、皮膚が1/3ほどの薄さしかないということをご存知でしょうか。そのため、犬の皮膚のケアは重要です。

原因はストレス?

外的な要因だけではなく、内的要因もまたフケが発生する原因となります。中でも、ストレスは症状がでやすいでしょう。犬や猫が極度のストレスを感じているとき、全身にフケが浮いていることがよくありますので、見逃さないようにしてください。病は気からといいますが、ストレスを感じているとカラダに何らかの反応が出やすいでしょう。

アレルギーや感染症が原因のことも

3番目に考えられるのは、アレルギーや感染症。例えば、アレルギーが原因の皮膚の炎症が起こると、フケが増加する場合があります。人の場合もそうですが、アレルギーってなかなか気づきにくいものですが、けっこう身近なものなんです。 そこで、次は犬猫のアレルギー症状について詳しく説明します。

2.犬猫のアレルギーってどんな症状がでるの?

人間と同じように、犬や猫にもアレルギーはあります。
アレルギーとは、カラダを守ってくれる免疫反応が過剰に反応し、マイナスの症状を引き起こすことをいいます。アレルギーを引き起こす抗原のことを「アレルゲン」といいます。
アレルギー反応がでるものはそれぞれ。犬猫アレルギーの代表的なものには、ハウスダスト、ダニ、花粉などがあります。
アレルギーの症状も実に様々ですが、かゆみ、皮膚炎、くしゃみ、咳、鼻水、鼻炎、喘鳴、嘔吐、下痢、脱毛などの症状がでます。一体どんなアレルギーがあり、そしてどんな症状がでるのでしょうか?

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、アレルギー性皮膚炎の一種で、最近ではこのアレルギーにかかる犬が増加しているそうです。
アレルギーには遺伝的なものもありますが、花粉やハウスダストなどが原因で、アレルゲンに反応してしまい、皮膚炎を発症することがあります。これがアトピー性皮膚炎です。
アトピー性皮膚炎の主な症状は、かゆみです。そのほかにも、患部が乾燥したり、外耳炎や結膜炎などを引き起こすことがあります。
カラダがかゆくなったり、フケがでたら、アトピー性皮膚炎を起こしている可能性があります。

食物アレルギー

犬や猫にも「食物(食品)アレルギー」があります。カラダが異常に反応してしまうアレルゲンが特定の食べ物にある場合、それを食べた際に食物アレルギーを引き起こします。代表的なアレルゲンは、魚、肉、卵、小麦などです。
食物アレルギーによって、かゆみや皮膚炎を起こす場合がありますので、病院などであらかじめアレルギー検査をしておくと良いでしょう。

ノミアレルギー

ノミに反応してしまうのが、ノミアレルギー。猫に多いアレルギーです。ノミアレルギーをもつ猫は、ノミにかまれた場合に、かゆみを発生します。

接触性アレルギ―

接触性アレルギーは身の回りにあるあるものに触れたときに発症するアレルギーです。例えば、シャンプー、洗剤、石鹸などに触れると皮膚炎をおこし、かゆくてたまらない状態になるそうです。
ここで紹介したアレルギーは、皮膚が荒れたり、フケがでるなどの症状があります。このような症状があったら、アレルギーである可能性が高いかもしれないので、近くの病院でチェックしてもらいましょう!

3.フケを減らす保湿ケアとそのやり方は?

かゆみや皮膚のトラブルのもととなる、フケを減らす保湿ケアと方法をご紹介します。

シャンプーを見直す

肌の乾燥によるフケを減らす方法として今すぐできることは、シャンプーの頻度や洗い方の見直しです。
例えば、シャンプーを頻繁にしている場合は、頻度は少し減らしてみるのもいいでしょう。
また、毎回の使いシャンプー剤の量自体を減らすのも効果的です。
シャンプー剤の量を減らしたり、頻度を変えても、フケがでるのであれば、使っているシャンプーが犬や猫の皮膚に合っていないのかもしれません。もし、シャンプーが合っていないと感じたら、まずはシャンプーを新しいものに変えてみてはいかがでしょうか。

シャンプーを選ぶうえで大切なのは成分。肌に負担をかけない添加物不要の天然成分を使ったものがおすすめ。敏感肌であれば、低刺激性のもので保湿をしてくれるものを選びましょう。
体質にあったシャンプーを使えば、フケの原因となる頭皮の乾燥やアレルギー反応を防ぎます。アレルギー性皮膚炎の場合も、体質にあったシャンプーで洗うことで、被毛や皮膚についたアレルギーの原因物質を取り除く効果があります

血行を良くするブラッシング

定期的なブラッシングも効果的です。ブラッシングを行うことで、不要な毛やフケを取り除き、ブラッシングで頭皮を刺激することで、血行の循環を良くする効果もあります。

室内を加湿して、保湿ケア

また、加湿器などで室内を加湿することも大切です。乾燥が原因でフケがでている場合、まず部屋そのものを保湿することが効果的です。部屋に加湿器を置いて、湿度を一定に保つのがベスト。加湿器がない場合は、こまめにできる加湿対策として、お湯を沸かしたり、洗濯物を干す、などで対応してみてください。

普段から湿度に気を付けたいので、湿度計を置いて、気に掛けることもいいでしょう。これらのことを実行するだけでも犬猫の皮膚を保湿ケアできます。

ローションで皮膚を保湿

犬猫専用のローションがありますので、そういったものをつかって皮膚を保湿することも良いでしょう。こちらもシャンプーと同じように添加物不使用のものであったり、天然成分を含んだ保湿性の高いローションが良いでしょう。乾燥のひどい頭皮や体に塗って、乾燥を防ぎましょう。

4.アレルギーやフケに効くおすすめシャンプーは?

フケ予防をするためには、ペットの肌に合ったシャンプーを使うことがおすすめです。今回はアレルギー体質を持っていたり、フケがたくさん発生して困るという犬や猫におすすめしたいシャンプーを紹介します。

シャンプー

¥5,580

今までは同じブランドのシャンプーとコンディショナーを別々で使用していましたが犬が... (4レビュー)
シャンプー

¥2,900

皮膚が乾燥しがちなので、これまで使っていたシャンプーから、このしっとりシャンプー... (1レビュー)

アルコール・染料不使用!ペットの肌に優しい「ラベンダー&ニーム ペットシャンプー&コンディショナー」

ラベンダー&ニーム ペットシャンプー&コンディショナー

1つ目にご紹介したいのが、「ラベンダー&ニーム ペットシャンプー&コンディショナー」です。
このペット用のシャンプー&コンディショナーの特徴としては、フケやかゆみを防ぎ、ペットの敏感な肌を清潔に保つことに優れていること。
精製水、植物エキス、ナチュラルクレンザーのみを使用するなど、肌に優しい成分が入っているので、安心ですね。敏感な肌にも最適なので、アレルギー体質の犬猫にもおすすめです。犬猫両方に使用できるので、どちらも飼っている方は家に1本あれば何かと便利。

シャンプーの仕方

  • ペットの毛を十分に濡らしてください。
  • 商品を適量手に取り、ペットの足裏など全身をシャンプーしてください。
  • 成分が浸透するよう1分ほど置いたのち、よくすすいでください。

毛の汚れはひどい場合には、繰り返し洗うことがポイント。

【成分】ココナッツ由来界面活性剤、オートミール、ニームオイル、ビタミンE、アロエベラ、小麦胚芽油、ホホバ油、ユッカエキス、カモミール&キュウリエキス、ラベンダーエッセンス、ソルビン酸カリウム(防腐剤) (※アルコール、農薬、リン酸塩、洗剤、SLS、DEA、TEA、染料、偽添充物は不使用)

添加物不使用。子犬と子猫におすすめ「クリーンシャンプー&コンディショナー」

クリーンシャンプー&コンディショナー

2本目にお勧めしたいのが、こちらの「クリーンシャンプー&コンディショナー」。
ココナッツパームエキスをベースのシルクプロテイン配合なので、毛並みを艶やかに仕上がります。
また、膨張剤などの添加物を不使用ですべて天然素材。低刺激なところがポイントです。刺激に弱い子犬や子猫にもおすすめです。肌だけでなく、環境にも優しいですね。 低刺激ですが、洗浄力は高いので、フケを減らして、清潔さを保てます。
コンディショナーインシャンプーなので、これ1本で完結するのも嬉しいもの。
利用者には、肌に優しく、ツヤがでたと評判です。

【成分】ベジタブルベース陽イオン性界面活性剤、生物分解性アルカノールアミド、ポリカンテリウム7、プルメリア香料、クエン酸、天然防腐剤、ベジタブルベース染料、水

皮膚のかゆみを防ぐ「オーガニックしっとりシャンプー」

オーガニックしっとりシャンプー

皮膚のかゆみや乾燥を防ぐシャンプーとしておすすめなのが、「オーガニックしっとりシャンプー」。
100%天然オーガニックの成分を使っているので、犬猫の肌への負担がなく、乾燥肌を防いでくれる優れもの。仕上がりはしっとり!
6週齢以上の子犬や子猫にも使えます。古くから北米インディアンに親しまれてきたハーブ「エキナセア」が皮膚の乾燥、かゆみを抑えてくれます。
石けんや洗剤は含みれていないので、ペットの皮膚の油分はそのまま。
オートミール&スウィートアーモンドオイルがペットの気持ちを落ち着かせます。
乾燥した肌に潤いを与えるおすすめシャンプーのひとつです。

【成分】精製水,コロイド オートミール,ココナッツ シャンプー,香料,スウィートアーモンドオイル,エキナセアエキス,酢酸 EDTA,クエン酸

5.犬猫のフケを減らしてペットの肌を守ろう!

犬猫のフケの原因や、かゆみや皮膚トラブルのもととなるフケを防ぐおすすめシャンプーや保湿ケアなどを紹介しました。
健康な犬猫でもフケがでることはごく自然なことですが、もし通常より多くでた場合はアレルギーの可能性もありますし、ストレスを感じている場合もあります。フケの原因を探ることで、ペットの体調や体質を見極めてあげましょう。
乾燥が原因でフケがでている場合は、上記に紹介したシャンプーを使ってみたり、家で行える保湿ケアで対応ができると思いますので、ぜひやってみてくださいね。
また、体に負担をかけない、添加物不使用の天然成分のシャンプーであれば、フケやかゆみを抑えて、犬や猫の頭皮を清潔に保つことができます。石鹸や洗剤などにアレルギーを持つ犬猫には低刺激性のものがおすすめです。
やはり、ペットの体調や様子を日頃からしっかりとみておくことが大切です。少しでも異変を感じたら、何が原因なのかを特定することで、なるべく早めの対応をとることができるでしょう。シャンプーや保湿ケアで、かゆみを伴うフケを減らして、ペットの肌を守りましょう!

シャンプー

¥5,580

今までは同じブランドのシャンプーとコンディショナーを別々で使用していましたが犬が... (4レビュー)
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¥2,900

皮膚が乾燥しがちなので、これまで使っていたシャンプーから、このしっとりシャンプー... (1レビュー)