猫の関節炎


歳だからと諦めないで!

原因

猫ちゃんも加齢により、関節炎の病気が重くなってきています。

じつは、症状のない元気な猫ちゃんでも約6割が関節炎といわれています。

5~10歳の猫ちゃんでは約7割、11歳以上では約9割が関節炎だそうです。


症状

足を引きずる場合(跛行)

麻痺(まひ)

運動失調(体の動きに調和がとれない状態)

特定の部位を過剰に舐める

関節などの異常から、

末梢神経系、中枢神経系(脳や脊髄)まで様々です。


簡単に等級の目安をチエックしよう

■第Ⅰ級 ほとんど気付かないような軽いもの

■第Ⅱ級 はっきりわかるびっこでも体重はある程度乗せられるもの

■第Ⅲ級 激しいものでバランスとりのためにわずかに足の先を地面に

つけるだけで体重はかけられないもの

■第Ⅳ級 全く体重はかけられず足をあげたままあるいはひきずるだけ

その場合は、すぐ病院へいったほうが良いです。


治療

一度関節炎になってしまうと完全に治すことは困難です。

しかし、痛みを和らげることは可能です。