犬の皮膚病

犬の皮膚病とは

かゆい、脱毛、赤い発疹、ただれ、食物アレルギー、環境が要因のアレルギー、犬の皮膚病が発症する要因はさまざまです。近年とくに多い皮膚病は下記。人間と同じような皮膚病が増えています。

外部寄生虫

ノミやダニの寄生が原因で起こりうる皮膚病は、ノミダニ駆除薬で寄生をさせないようにすれば防げる。寄生が1~2匹でも皮膚炎を起こす犬はノミアレルギーが考えられる。脱毛、アカラスも。数ヶ月の投薬を必要とし、再発も多い。

真菌

膿皮症(のうひしょう)・疥癬症(かいせんしょう)・ニキビダニ症・真菌症(しんきんしょう)・内分泌疾患・肉芽腫性脂腺炎があるが、なかには遺伝要素の強い黒色被毛脱毛症・カラーミュータント脱毛症も

ホルモン失調

甲状腺機能低下症で代表的なのが糖尿病。フケの増加、肌が黒ずむ。多くは生まれつき

アレルギー

アレルギー性皮膚炎は激しいかゆみを伴うので、アレルギーの原因となるもの(アレルゲン)を除かないと長い間、犬を苦しめる。ハウスダストによるアトピーや食物(牛乳や卵、ドッグフードの成分となっている大豆やとうもろこし、牛肉、豚肉等の食物)や羊毛の毛布など多岐にわたる。

ストレス

ペットにもストレス性による脱毛がみられることも。