犬図鑑レオンベルガー

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レオンベルガーLeonberger

原産国
ドイツ

ルーツ
レオンベルガーは1846年、ドイツのレオンベルク州で作られました。
この犬種の祖先はランドシーア・ニューファンドランドと、セント・バーナード、グレート・ピレニーズを交配し、
州の紋章であるライオンに似せて作られ、使役犬というよりもペットとして飼われてきました。
第一次世界大戦後、一時は絶滅の危機に陥りましたが、愛好家の手で復興されました。

特徴
レオンベルガーは均衡のとれた体を持つがっしりとした力強い犬。頭は幅広で大きく、
長めのマズルの先は黒く、ミディアムサイズの垂れ耳と茶色の目を持っています。
尾は長くぼさぼさ。ダブルコートで、密集したアンダーコートと長いアウターコートは耐候性で
少しウェーブのかかった被毛は首周りと胸、尾で最長になります。毛色はゴールドから赤褐色で、
顔の周りがブラウンまたはブラックになっています。毛先が黒くなっているもの、また、
稀に胸とつま先に小さな白いスポットのあるものも存在します。

体高
25.5から31.5インチ (64から79cmくらい)

体重
105から132ポンド (47から59kgくらい)

性格
ペットとして、レオンベルガーは最適です。優しく、陽気で、子供ともとても仲良くできます。家族や家を守ります。

活動レベル

最適な飼い主
田舎や郊外に住む行動派の家族に向いています。

特別なニーズ
犬に対する気配り、グルーミング、社会化、トレーニング

可能性のある疾病
アジソン病(慢性原発性副腎皮質機能低下症)、鼓脹症、癌、眼瞼外反(がんけんがいはん)、眼瞼内反(がんけんないはん)、股関節・肘関節形成不全症、甲状腺機能低下症、OCD(離断性骨軟骨症)