犬のジアルジア症


犬のジアルジア症とは

●ジアルジアと呼ばれる原虫がペットの小腸に寄生することで起こる寄生虫感染症です。
●子犬が寄生された場合は下痢、発育不良、体重の減少などが引き起こされてしまいます。
●犬や他の動物を多数飼育しているような場所では集団で感染することがあります。

症状

●感染すると、成犬では特に目立った症状はありません。
●仔犬、若い犬だと下痢がよくみられます。
●色→薄い、量→大量、ニオイ→悪臭(腐った油のような・・・)
●下痢は急に始まって治ることもあれば、なかなか治らないこともあります。
●小腸で水分を吸収できないので、下痢が長引くと発育不良になったり、
体重の減少もみられます。

原因

●ジアルジアという寄生虫原虫に感染
●経口感染
●犬が汚染された土を舐めたり、水溜りの水を飲むことにより感染することが多い

治療

●抗原虫薬(アスぞールジェネリック、フラジール200mg90錠)を治療薬として使用
●再感染を防ぐため 飼育している環境を消毒したり、犬の体もよく洗う
●多数飼育している場合には全部の犬に薬の投与が必要

予防

●拾い食いをさせない
●水溜りや川の水を飲ませない
●自分の犬の糞を放置しない

感染、発症したら→フラジール200mg90錠
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