外耳炎治療薬オトマックスのジェネリック、オチベット登場

犬の外耳炎治療薬オトマックスと同じ成分でできたオチベット(軟膏タイプ)。抗生物質硫酸ゲンタマイシン、抗真菌剤クロトリマゾールおよびステロイド系抗炎症剤吉草酸ベタメタゾンを主剤とする犬の外耳炎治療薬です。犬・猫の外耳炎の70~80%にマラセチアが関与しているという報告があるようです。患部は赤く腫れ、痒みがあり、黒色や黒褐色の耳あかが出るのが特徴。耳あかは独特の臭いがすることが多いです。
耳を気にして、掻いたり耳を振ったりします。マラセチアがひどくなると外耳炎などの炎症をおこしますので耳を常に観察して耳あかがひどい場合はマラセチアを疑いましょう。
マラセチアの治療には抗生剤を使用します。オトマックスと同じ成分のお薬でできたオチベット。ご自宅で使いやすい軟膏タイプです。