犬猫の外耳炎について

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外耳炎や中耳炎

1.犬猫の外耳炎と中耳炎に効くお薬とは?

犬猫がかかりやすい病気のひとつが耳の病気です。よく聞く代表的な耳の病気と言えば、「外耳炎」と「中耳炎」です。

どちらも耳の病気ですが、外耳炎は耳の鼓膜の手前のあたりで起きる炎症のことをいいます。一方、中耳炎は耳の奥の鼓膜を含むあたりで起きる炎症のことをいいます。通常、外耳炎の延長で中耳炎になるケースが多いようです。 ある調査によれば、「外耳炎」は「皮膚炎」の次に犬猫がかかりやすい病気2位としてランクインしています。このことからも、いつかかってもおかしくない、身近に潜んでいる病気といえますね。

犬猫の場合、痒み動作や臭い、発赤、耳の汚れなどで飼い主さんが気づくケースが多いのです。外耳炎にかかると、耳の中がかゆいため、頭をしきりに振ったりします。また、黒いワックス状の耳垢があるのもひとつの判断ポイントです。このような行動をしたら、外耳炎や中耳炎を疑ってください。
まずは外耳炎と中耳炎に効く薬を2つ紹介したいと思います。外耳炎や中耳炎で悩んでいるワンちゃんネコちゃんがいましたら、ぜひ試してみてください。

自宅で耳ダニ治療!「トロイイヤードロップス」

「ダニが原因で外耳炎にかかってしまった。病院に連れて行ったほうがいいのかしら、、、」。 そんな悩みを抱えている飼い主さんに病院へ連れていく前におすすめしたいのが、「トロイイヤードロップス」です。「トロイイヤードロップス」は、抗菌効果があるサラッとした液体タイプの点耳薬。
犬猫問わず、耳ダニが原因の外耳炎治療に最適なお薬です。耳にある傷からの感染を防いだり、かゆみを和らげるスグレものです。軽い症状であれば病院に連れて行かなくても、自宅で犬や猫の耳ダニの治療が可能なので、治療にかかる時間とコストを節約できます。

使用方法

使い方は簡単です。1日2回、4~8滴を耳の中に垂らし、耳の付け根から揉むようにしてしみこませます。耳の中に十分に液を浸透させたあとに、耳の中の汚れを綿棒や柔らかい布などで拭き取って下さい。これで完了です。利用者からは「ペットの耳アカが減った!」、「病院に行かなくてもこれで改善した」、「定期的に使いたい」など、大好評の点耳薬です。
多頭飼いで、うち一匹が耳ダニだと診断された方や、自宅で手軽にお耳のお手入れができる商品を探している方にぴったりの商品です。一度、試しにご利用ください。

【成分】LACTIC ACID(ラクト乳酸菌)25mg/ML、SALICYLIC ACID(サリチル酸)1.1mg/ML

耳を清潔に保てる、耳洗浄「エピオティック」

耳の予防には耳の中を清潔に保つことができる洗浄薬がおすすめ。中でもおすすめなのが、海外でも定評がある耳洗浄が、ビルバックの耳洗浄(イヤークリーナー)「エピオティック」です。犬猫の耳や皮膚の感染症による炎症を抑える薬です。
柔らか皮膚を好み、犬猫に寄生する「ミミヒゼンダニ」が原因の外耳炎にも効果がある薬です。

この薬で注目したいのが有効成分。「エピオティック120ml」の有効成分には、「ラクト乳酸菌25mg/ml」と「サリチル酸1.1mg/ml」が含まれています。
皮膚の表面は角質で覆われていますが、耳も皮膚の一部のため表面は角質層です。「エピオティック120ml」に入っている「サリチル酸」はその角質を柔らかくする作用があります。この成分が入ったイヤークリーナーを使うことで、外耳炎治療で使う外用薬が浸透しやすくなるのです。また、自浄作用が低下し、耳アカが溜まったり、菌が増殖することで、炎症をおこし、外耳炎になることが多いのですが、「サリチル酸」は外耳炎での病原菌となりそうな細菌に対して、殺菌効果を持っているのも特徴です。

このイヤークリーナーは、外耳炎の原因になりえる菌を減少させ、耳道内の悪臭を取り除く効果もあります。さらに菌を殺菌するだけでなく、耳の中に溜まった耳アカを取り除き、清潔に保つことで外耳炎によるかゆみを減少させるというスグレもの。

でも、安全性は大丈夫?と心配になった方、ご心配なく。細胞傷害性試験で刺激が低いことが証明されていますので、安心してお使いいただけます。
またお手入れも簡単で、週に1度のお手入れでOKなんです。

使用方法

まず、耳洗浄「エピオティック」をたっぷりとペットの耳の中に入れます。
そして、根元をやさしく揉んであげましょう。
そのあと、耳の中を脱脂綿で汚れをふき取ります。
これで完了です。とてもシンプルですね。しかも頻度は週1度!これなら、ペットへの負担も少ないですし、飼い主さん側の手間もかからず、いいですよね。 液体タイプのお薬なのでベトベトしないのもポイントです。

利用した人からは「外耳炎に効果大!」という声も。
犬猫両方に使えるので、あらゆる耳の皮膚病感染を予防する「エピオティック」、一家にひとつあるといいでしょう。

【成分】LACTIC ACID(ラクト乳酸菌)25mg/ML、SALICYLIC ACID(サリチル酸)1.1mg/ML

耳ダニ

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耳洗浄

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2.犬猫が外耳炎と中耳炎になる理由は?

犬の耳の形はⅬ字型ということもあり、もともと湿り気が高く、細菌が繁殖しやすい場所と言われています。特に犬で垂れ耳のワンちゃんは熱気と湿気がこもりやすく、外耳炎にかかりやすいそうです。 外耳炎や中耳炎になる主な原因は、「アレルギー性皮膚炎(アトピー)」や「耳ダニ(耳疥癬)」、「細菌感染」など、様々です。ホルモンのバランスを崩したり、耳の中の分泌物が多い場合にも、外耳炎になります。 中耳炎は外耳炎が悪化して、耳の奥まで炎症してなることが多いと言われています。
中でも、カビの一種である酵母菌「マラセチア」によって引き起こされるケースは非常に多いです。一説には、外耳炎の7、8割はマラセチアが原因だとか。
マラセチアは常在菌で、犬猫の皮膚に日頃から住み着いていますが、これが何らかの原因で増殖すると、炎症をおこし、外耳炎をおこすことがあります。
このマラセチアは、皮膚の湿度が上がったり、耳の中の分泌物量が増えるなどした場合に、増殖しやすくなります。皮脂を好み栄養源にするので、じめじめしやすい雨季などは要注意です。

また、「耳ダニ」も外耳炎の原因となります。一般的に、「耳疥癬(かいせん)」や「ミミヒゼンダニ」と呼ばれている耳ダニは、犬や猫の耳に寄生し、激しいかゆみを引き起こすダニです。皮膚の垢、リンパ液、かさぶたなどをエサとして繁殖を繰り返します。体長約0.3mm〜0.5mm程度の大きさ。耳ダニって目に見えなさそうですが、色は白く、ライトなどで光を照らしてみると活発に動いている様子が目で見れるのだとか。 この耳ダニにかかりやすいのが、幼い子犬や子猫です。特に耳が垂れている犬は感染の可能性が高いと言われていますので、耳が垂れた子犬はご注意を。

耳ダニは、すでに耳ダニに感染している動物との接触が原因となります。ダニは感染力が強く、耳ダニに感染している動物と接触することでうつってしまいます。なので、多頭飼いをされている方はご注意下さい。ペット一匹が耳ダニに感染したら、他のペットにもうつしてしまう可能性がありますので、日頃から十分に気をつけなければいけません。ちなみに人間に感染することはありませんので、ご安心を。

3.耳の病気を予防するにはどうすればいいの?

犬や猫にとっては日常的に起こりえる病気の外耳炎と中耳炎。耳ダニが原因の外耳炎を防ぐためには、耳ダニに感染している動物(ペット)と接触しないことがまず大切ですね。 でも、実際にどのペットが感染しているかなんて、わらかないものですよね。
ですから、やはり日頃からの予防が大切となります。日頃から心掛けておきたい予防法を下記にまとめました。

イヤークリーナーを使って、耳の中を洗浄

耳の病気を予防するには、常に耳の中を清潔に保つことが必要でしょう。ただ水などで洗うよりも、先に紹介したような殺菌効果のある耳洗浄薬の「エピオティック」や「トロイイヤードロップス」などを使いましょう。 基本的に、使用する際はイヤークリーナーを動物の耳の中に含み、根元をやさしくマッサージします。そしてコットンやティッシュなどで汚れをやさしく拭き取るだけ。 ただ、症状がひどい場合には使用するのはやめて、病院へ行ったほうがベター。

定期的な全身のシャンプーをする

定期的なシャンプーをおこなうことも効果的です。特にマラセチアが原因の場合は、こまめにシャンプーをしてあげましょう。 シャンプーには薬用シャンプーを選びましょう。中でも、乾燥から肌を守る保湿性の高いもの、そして、菌類に効果を発揮する抗真菌シャンプーを選びましょう。シャンプーをすることで、全身を清潔に保つことができます。

抗生剤を投与する

すでに外耳炎に感染した場合は、菌やダニを殺傷する効果がある抗生剤の投与が必要です。

アレルゲンの除去

外耳炎の原因はダニだけに限りません。例えば、花粉、食べ物、ハウスダストなどが原因となって発症することもあります。そういった場合は、アレルゲンを取り除くことが効果的です。ただこの場合、一般的に長期的な治療が必要です。

4.外耳炎や中耳炎か判断するには?

ペットが外耳炎や中耳炎になったときに、飼い主さんとしてはできるだけ早く気づいてあげたいですよね。外耳炎かどうかを判断するときに下記のような症状を覚えておきましょう。
犬猫の耳ダニに感染した場合の症状ですが、耳を非常に痒がります。しきりに掻いたり、頭を激しく振ったりしたら、耳ダニに感染した確率が高いでしょう。また、壁に耳をこすりつけたりする場合もあります。下記のような行動や症状がでたら、外耳炎かもしれませんので、ご注意を!

  • 頭をよく振るようになった
  • なんだか首が傾いている
  • 耳が赤くなる
  • 耳が腫れる

もしペットにそのような症状が現れたら、耳の中をチェックしてあげてください。 まず耳ダニの特徴として、黒い耳アカがたくさん溜まっていることがあげられます。アカの臭いもきつめです。
これを放置すると、外耳炎になります。最悪の場合、内耳に炎症が及ぶと、首が傾き、顔が回しにくくなる病気「斜頸(しゃけい)」になるケースもあります。

5.お薬を使って外耳炎や中耳炎を治そう!

以上、犬猫の外耳炎と中耳炎事情について紹介しました。 外耳炎や中耳炎は犬猫がかかりやすい病気だけに、日頃のからのケアが必要です。特に雨季の季節は湿度が上がり、ジメジメするので、いつも以上に気を付けなければいけません。特に垂れ耳の子犬はかかりやすいので、飼い主さんは外耳炎の症状がないかどうかを気にしてあげる必要があるでしょう。

この記事の前半でご紹介した、抗菌効果のある点耳薬「トロイイヤードロップス」は日常的に耳を清潔に保つためにはとても使えるお薬ですし、また、耳洗浄「エピオティック」は、犬猫の耳や皮膚の感染症による炎症を抑えるお薬なので、こちらもあわせて一家にひとつ持っているといいかもしれません。

定期的にワンちゃん、ネコちゃんの耳を病院でチェックしてもらうのもいいと思います。でも、もし自宅で簡単に普段から予防できるなら、そちらのほうがいいですよね。 ここで紹介した薬を利用すれば、毎回病院へ行くよりも治療費がかからず、数千円にコストも抑えられます。それに病院へ行く時間も取られないので、コストと時間を大幅に節約ができます。

ワンちゃん、ネコちゃんの体質にあったお薬で、外耳炎対策を行ってみてはいかがでしょうか。

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