処分をしないシェルター

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処分をしないシェルター

アメリカのある動物保護団体

犬猫を定期的に処分するのではなく、地域と協力し避妊・去勢プログラムを実行しているおかげで、シェルターに引き取られる犬や猫の数も減ってきたといいます。

殺さないシェルター

シェルターでは健康な動物の安楽死には反対する職員も多く、引き取り数の減少と合わせ、新しい形態のシェルター、「引き取った動物を殺さない」シェルターが生まれました。
「引き取った動物を殺さない」シェルターでは里子になれる可能性のある動物は決して安楽死させません。
このようなシェルターで処分されるのは年老いた動物、怪我をしたり病気の動物、人間や他の動物に攻撃的な動物などです。

ということは、場所を確保するために動物を処分しないということになるため、たった一つのマイナス面は、施設に連れてこられた動物すべてを必ず受け入れられるわけではないということでしょうか。

ここで心にとめておかなければならないことは、安楽死させられる犬の数が減ったのではなく、ただ単に「引き取った動物を殺さない」シェルターにいる安楽死させられる犬の数が減ったのだということです。
このようなシェルターに反対を唱える人は単にそこでは犬を安楽死させないと言うだけで、安楽死させる施設に犬を移してないとは言っていないのだから、
「引き取った動物を殺さない」シェルターは間違った希望を与えるだけだと主張しています。

それでも「引き取った動物を殺さない」シェルターを応援しており、このシェルターはまだ家族に迎えてもらえる可能性のある犬たちに3週間懲役の死刑囚としての生活ではなく、幸せを勝ち取るチャンスを与える施設だと言えると考えます。

日本では

日本でもそのような施設は存在しています。年間の殺処分数がなんと4頭。
これは、殺さないというより、受け入れないのです。
ただ断るのではなく、引取りの依頼があれば自分で里親を探してもらう。

「飼いきれなくなったので引き取ってくれ」という依頼があれば説得をし、アドバイスや指導もするのです。
職員は地域と密着し、野良猫に餌を与えている人にはやめてもらう。
餌を与えるならちゃんと家の中で飼育してもらう。

また、施設にいる犬猫を引き取られやすいようにしつけをしたり病気にかからないよう施設内を清潔に保ったりと、引き取った動物たちの新しい家族を探す努力を職員の方々が努力されています。

日本中の動物保護施設も参考にして欲しいと同時に、私たちも新しいペットを迎え入れる前に最後まで面倒を見られるかどうかということと、購入するのではなく施設から引き取るという事も考えてみてはいかがでしょうか。

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