ライム病について

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ライム病について

【ライム病】
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犬のライム病は、ボレリア菌という細菌による感染症で、菌を媒介するマダニに寄生・吸血されることで感染が起こります。発症すると、発熱や体重が落ちる、足を引きずるなどの症状が現れます。

犬のライム病の症状とは?】
ライム病に感染すると、マダニに吸血された付近を中心に紅斑(こうはん:皮膚に近い血管が細菌などによって拡張し、皮膚が赤くなった状態)がみられるほか、発熱、体重が落ちる、関節炎が原因で足を引きずるなどの症状が現れます。発症するまでの潜伏期間は個体差があり、短ければ3日、長ければ数年ということもあります。

犬のライム病の原因】
ライム病は、ボレリア菌という細菌の感染が原因となります。感染はこの菌を媒介するマダニに寄生・吸血されることで起こります。マダニの活動が活発になる春から秋の初め頃にかけて発生することが多く、山林や野原などの、草が多く生えている場所での感染が多いようです。なお、同じくマダニの吸血が原因となる犬の病気としてバベシア症やQ熱などもあります。ライム病も加えたこれら3つの病気は、犬だけでなく人にも感染する人畜共通感染症(ズーノーシス)なので注意してください。

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犬のライム病の治療方法】
ライム病の治療には、テトラサイクリンなどの抗生物質を投与します。

犬のライム病を予防するには?
マダニの寄生が見られれば、抗マダニ用の駆虫薬(フロントラインプラス,フォートレオン)などを使って、すみやかにマダニの駆除を行うことが大切です。

ワンポイント
 飼い犬と一緒にアウトドアなどで山や草むらへ出かける際は、マダニに寄生されないように注意しましょう。もちろん一番いいのは、フロントラインプラスフォートレオンなどのマダニ駆虫薬を月に一回投薬してあげて、着かないようにするこよが一番ですしかし、もしも犬の体にマダニが付いているのを見つけても、無理に引き離してはいけません。強く引っ張ると口や頭部が残ってしまい、その部分が化膿するおそれがあります。無理やり取らずに動物病院に連れていくようにしましょう。