ペットケア特集目編

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春・夏にかけて、日差しがどんどん強くなるこの季節、ワンちゃん、猫ちゃんを連れて、海や山、公園などに出かけることも多くなると思います。

飼い主の方は、日焼け止めにサングラスと、紫外線対策をしっかりとされ外出されていますが、ペットへの紫外線対策はどうなっていますか?

ワンちゃん、猫ちゃんは毛で覆われている為、直接的な皮膚への日焼けは少ないとされていますが、目は人間と同様に直接日光にさらされています。また、ほとんどのワンちゃん、猫ちゃんは原産国が日本ではないと思います。


思い出してください。日本人に比べ、欧米人の方がサングラスを多くかけていると思ったことはありませんか?これは、ファッション的な要素もありますが、それ以上に、目を保護する為の意味合いの方が大きいのです。 欧米人の目にはメラニン色素が少なく、サングラスをしないと簡単に炎症を起こしてしまいます。

現在飼われている、犬種、猫種が必ずしも飼い主が暮らしている環境や気候に適合してい折るとは限りません。強い紫外線で炎症を起こしてしまったり、紫外線の蓄積により、白内障の原因となったりしてしまします。

今回は、炎症に効果的なクスリだけでなく、白内障の治療薬もご紹介します。



ペットの目の病気で一番多いのは、やはり結膜炎と角膜炎です。ペットくすりにも多くのお客様が症状、原因についてのご質問をされてきます。ここではその疑問を解決していきたいと思います。

 

症状
結膜炎や角膜炎の症状で見られるのが、目の周辺を前足で掻いたり、どこかに擦り付けるといった行動です。これは、炎症や、細菌の感染により、かゆくなったり痛みを伴う為です。

原因
特に夏の時期は、水に触れる機会も増えると思います。シャンプーの刺激で傷ついてしまい、炎症を起こす。また、プールや川、海なので、細菌に感染してしまう可能性もあります。

かかりやすい種類
パグやフレンチブルドックなどの目が出ている犬種。コッカースパニエル、ヨークシャーテリアなどの目の周りに毛が多い子がかかりやすいです。

ヴィジョケア

 

この病気で病院に行くと良く処方されるのが、オプティミューンという薬です。ペットクスリでは、オプティミューンのジェネリック製品のヴィジョンケアを取り扱っています。下記のお客様の声にもありますが、点眼薬でないため、目薬が苦手な子でも効果的にご使用していただけます。

ヴィジョケア金額

 



なぜ、わんちゃん、猫ちゃんが近視なのか知っていますか?それは、水晶体の厚さが人間の2倍ほどあるとされているからです。近くのものにはピントが合わせやすいですが、遠くのものは見えずらい構造になっています。そんな水晶体に異常がでるのが白内障です。

 

症状
目が白っぽくなり、視界がぼやけて見える、光の強い屋外や逆光の環境ではまぶしさが増しすなどの症状が出てきます。

原因
最も一般的なのが、老化によって目のレンズである水晶体が白く濁ってしまうことです。ただ、冒頭でも説明したように、最近では紫外線の浴びすぎや、栄養の偏りによる生活環境が原因で発症する、若年性白内障も出てきています。

かかりやすい種類
早期発見できるかどうかで、治療方法、費用が大きく変わってきます。



早期発見の場合、ペットくすりが取り扱う、白内障の進行を遅らせる目薬を使用することが可能です。ただ、病気が進行しており手術療法が必要な場合には検査、手術の為の5日間の入院ででおおよそ30万円程度かかります。早期発見できるよう、日ごろから目の変化や歩き方の変化に十分注意を払い、年に1回は目の検査うことが大切です。

キャンC

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シーナック

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昔は、ワンちゃんや、猫ちゃんは白黒でしか物が見えていないと言われていましたが、最近の研究によると、色の識別も人間の1/10位ですができていることが分かってきました。ただ、その代わりに、明暗の識別は人間以上にできます。もともと夜行性で夜に狩をしていた時の名残ですね。ここでは、そんなワンちゃん猫ちゃんの目の構造を見てみましょう。下のイラストを見て見てください。ほとんど人間の目の構造とほとんど変わりませんね。

基本的な構造は、
水晶体これが、レンズの役割をして、焦点を調節することによって、網膜に映像伝えます。白内障はこのレンズが曇ることを指します。

角膜
この大切な水晶体を保護し、光を屈折させる為に角膜が存在します。この角膜がまつ毛などで傷ついたりすると、炎症を起こし角膜炎と呼ばれます。

結膜
角膜とまぶたの間に結膜があります。結膜は眼球とまぶたを繋いでおり、目の表面を保湿する役割があります。この部分がシャンプー等の化学物質や、細菌・ウイルスに感染すると結膜炎と呼ばれます。
ただ、ワンちゃん、猫ちゃんには瞬膜と輝膜(タペタム)という膜があり、これが人間の目とは異なります。

瞬膜
結膜の先端部分に付いており、第3のマブタとも言われています。ワンちゃん、猫ちゃんが寝ているときに、半目状態で白目をむいている様に見れることがないでしょうか?この瞬膜は上下ではなく、左右に閉じるようにできており、とっさの際に眼球を保護する役目等をしています。

輝膜(タペタム)
これは反射層として機能しており、ここに光が反射する為、夜にワンちゃん、猫ちゃんの目が光って見えるのです。逆に言うと、これがあるおかげで、光が弱い場所でも、敏感に明暗を見分けることができます。