ペットケア特集皮膚編

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雨が降ったり湿度が高い時、ワンちゃんのニオイでお困りではないでしょうか?不快な湿度や気温がカビや細菌、ノミ・ダニの繁殖を急激に加速させており、かゆみや皮膚病の元凶を量産しているからです。

 
今回の特集では、“オーガニックペットシャンプー”を取り上げます。ペットのお肌は飼い主の方が思っている以上に繊細でです。ただ、市販されているシャンプーは種類も多く、シャンプー選びで失敗された方も多いのではないでしょうか? そこで、ひそかにロングセラーを続けている商品、リチャーズオーガニックのシャンプーをご紹介します。

オチャーズオーガニック
Richard’s Organics のオーガニックシャンプー

リチャーズオーガニックは、米国フロリダ州に本社を置き、ペットケア製品を全世界に販売するシナジーラボによって開発されました。

市販の化学物質を多く含んだり、大量生産のために人間のシャンプーと同じ製造ラインで作られた人工的なシャンプーとは全く異なり、リチャーズオーガニックのシャンプーは、ハーブや果実を中心としたオーガニック天然植物の成分から作られております。赤ちゃんの肌以上に繊細で、化学物質に大変弱いワンちゃんの肌に最適です。

オーガニックシャンプーは、信頼のあるペットケア製品として獣医やブリーダーの方々にも広く受け入れられています。

今回の特集では、梅雨の時期にピッタリの3つのオススメ商品をご紹介します。
 

オーガニックノミダニシャンプー(犬用)




オーガニックノミダニシャンプー(犬用)のイメージ

3つのポイント ※8週齢以上の犬猫にお使いください使用ください。

1. 天然由来の洗浄・雑菌成分により、ニオイを抑え、ノミダニの駆除を手助けします。
2. ローズマリー、ペパーミントなど5種類のエッセンシャルオイルを含んでおり、気分をリラックスさせるだけではなく、フケ・かゆみを抑え、皮膚を清潔に保ちます。
3. また、エッセンシャルオイルには蚊も寄せつけにくい効果があるため、この時期にピッタリです。 フロントラインやレボリューション等のスポットタイプのノミダニ薬と併用しても洗い流したりはしませんので、安心してご使用ください。

オーガニックノミダニシャンプー(犬用)のオススメ相手
 
オーガニックノミダニシャンプー(犬用)のレビュー

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オーガニック抗バクテリアシャンプー(犬用)





オーガニック抗バクテリアシャンプー(犬用)のイメージ

3つのポイント ※6週齢以上の犬猫にお使いください

1. ニームオイル( インドでは古代サンスクリット時代 から殺菌剤 として使用され、害虫に対して「奇跡の木」として知られています。現在では有機・無機栽培の際に広く使用されています)という天然成分を配合しており、ニオイや汚れを雑菌洗浄します。
2. ティーツリー( オーストラリア先住民アボリジニ が皮膚病対策に使用)の天然成分を配合しており、皮膚の炎症を抑える効果があります。
3. ココナッツオイルなどのエッセンシャルオイルを含んでおり、フケ・かゆみを抑え、皮膚を清潔に保ちます。
フロントラインやレボリューション等のスポットタイプのノミダニ薬と併用しても洗い流したりはしませんので、安心してご使用ください。

オーガニック抗バクテリアシャンプー(犬用)のオススメ相手
 
オーガニック抗バクテリアシャンプー(犬用)のレビュー

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オーガニックニームオイル


オーガニックニームオイルのイメージ
3つのポイント

1. ニームとは、害虫に対して「奇跡の木」としてアメリカや欧州をはじめ、世界各国での認知はもちろん、日本でもその効果はよく知られている木です。
2. 原液で真菌感染、白癬、湿疹等の部分治療としてもご使用するいただけます。
3. まニオイが気になる場合は1番のノミダニシャンプーに追加してお使いいただけます。

オーガニックニームオイルのオススメ相手
 
オーガニックニームオイルのレビュー
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ペットお肌情報
ペットお肌情報の吹き出し
犬のお肌は人間と同じ?

皮膚とpH値
実は、犬の皮膚は、人間の皮膚の約1/3程度の薄さしか無いと言われています。犬の皮膚は丈夫だと思っている飼い主の方が多いのですが、人間の赤ちゃんの肌のように弱くて敏感です。  pHに関して言うと、人間と猫は肌が似ており、pHが4.5~6.0程度の弱酸性ですが、犬はややアルカリ性で、pHは7.0~7.5くらいだそうです。特に梅雨から夏場にかけてはアルカリ性に傾きやすくなります。人間は弱酸性なので、シャンプー、ボディーソープも弱酸性のものが売られていますね。(♪弱酸性ビ○○)
汗のかき方 (汗線にはアポクリン腺とエクリン腺の2種類)
アポクリン腺はニオイと粘り気のある汗を分泌します。これは、人間には脇の下( ワキガの原因)など限られた場所にしかありませんが、犬の場合は全身に分布しています。これが 犬のニオイの正体です。
エクリン腺は無臭で水分の多い汗を分泌します。これに関しては、人間は全身に分布していますが、犬の場合は肉球にしかありません。このため、ワンちゃんは舌を出し、呼吸を荒くすることによって水分を気化し、体温調節をしています。

人間のシャンプーでも大丈夫?

いいえ。
• 皮膚の薄さ
• 汗のかき方と成分の違い
• 毛が多く通気性が悪い

上記の理由を考慮すると、犬のシャンプーは十分に気をつけて選んであげるのがいいでしょう。 下の図は人間の大人の肌の敏感度を1としたときの赤ちゃん、ワンちゃんの敏感度の比較したものです。

お肌の敏感度

 

シャンプーの選び方
シャンプーの選び方の吹き出し
何を基準にシャンプーを選んでますか?

• ブランド
• 価格
でしょうか。

中身は成分表を見ても良く分からないので、安全でよく汚れが落ちそうなものを選んでいるのではないでしょうか?せっかくなので、今回は選び方の基準について考えてみたいと思います。

シャンプーの種類

シャンプーには界面活性剤というものが含まれています。高校生の時の化学の授業のテーマの一部ですが、この界面活性剤が水分と油分を融合させ、汚れを落とす役目を果たします。界面活性剤自体が何だか難しい言葉なので悪いように聞こえますが、界面活性剤にも種類があります。

1:天然のもの(植物など)から作られる 天然系界面活性剤 
2:石油から作られる 石油系界面活性剤

どちらの界面活性剤がペットにとってはいいのでしょうか?
はい。名前からご想像がつくとおり、天然系界面活性剤の方がいいんですね。

しかし、ペットショップやスーパー等で販売されているシャンプーの殆どは石油系といっても過言ではないでしょう。

石油系界面活性剤の魅力として、洗浄能力が優れています。ただ、上記でも説明したように、ワンちゃんの皮膚は大変薄いため、皮膚の皮脂膜まで落とし、傷つけてしまう可能性があります。これは、敏感肌のワンちゃんにとっては大問題です。

では、成分表を見れば石油系界面活性剤を避けることができるのでしょうか?

いいえ。残念ながら、 市販されている犬用シャンプーには使用している「界面活性剤」の種類の表示義務が無いため、見分けることは難しいでしょう。

シャンプーの選び方

ご存知のとおり、現在販売されているペット用のシャンプーは数えきれないほどあります。ワンちゃんのお肌が人間より敏感であることを考えると、 刺激の少ない優しい洗浄成分で洗ってあげることが大切だと分かってきました。ただ、成分表示が飼い主にフェアに公表されていない中で、安心できる商品を購入するのは、大変難しいのではないでしょうか

• 低刺激
• 安全・安心

というパッケージの表記だけに踊らされて、商品を選んでしまうのは危険かもしれません。

 

 

シャンプー時のポイント
ちゃんとシャンプーできてますか?
梅雨時のシャンプーの頻度は?

通常、ワンちゃんのシャンプーは2,3週間に1回でいいといわれています。というのも、犬や猫の皮膚の表皮の新陳代謝は20~25日と言われているからです。新しく生まれた細胞の層が表面の皮膚は持ち上げ、アカやフケとなって出てきます。

ただ、梅雨から夏の時期は、細菌等の皮膚炎や湿疹の原因を作る菌の増殖が活発になります。この高温高湿度の時期には、シャンプーの回数を少し増やしてあげると、皮膚トラブルを予防しやすくなります。

皮膚の弱い柴犬やフレンチブルドッグは注意が必要ですが、普通の健康状態の他の犬であれば、通常2,3週間に1回シャンプーをしている場合、10日に1回程度天然成分でできたシャンプーで洗ってみると、暑さやカビ菌、ノニダニによるお肌のトラブルの予防に良いと言われています。

通常時と梅雨時のシャンプーする頻度の比較 シャンプー前のシャンプーは重要?

はい!そうなんでスす。シャンプーを行う前にぬるま湯でしっかり毛を洗ってあげていますか?水で濡らす事はシャンプーの下準備ではありません。ここでよく毛を流してあげることで、毛の汚れの約80%は落ちると言われています。

シャンプーするイメージ 皮膚マッサージを中心に

毛にシャンプーを付け洗うことで、よくあわ立ち、汚れが落ちていると錯覚しがちですが、実は、毛の汚れは前のステップのシャワーの段階でかなり落ちています。ニオイの原因となっている細菌や雑菌は、皮膚の表面に多く付着しています。皮膚をしっかりシャンプーでマッサージしてあげることで、ニオイを元から洗い流すことができます。

生乾きは雑菌天国

高温多湿の梅雨時こそシャンプー後の生乾きは絶対にしてはいけません。湿度が高いとなかなか体が乾かず、ジメジメしたまま放置するとことで、雑菌の温床となります。シャンプー後はドライヤー(できれば冷風)でしっかり乾かしてあげてください。体中が毛で覆われている為、濡れたまま眠ってしまったりすると、毛や皮膚が雑菌を吸収し、強いニオイを発する原因となります。

乾かし残しが多いベスト3

• 耳下から首にかけて
• 脇の下
• 後ろ足の内側

細菌の繁殖イメージ

 

自然乾燥ではなく、しっかり乾かしてあげて下さいね。