トイレのニオイ、気になるけれど・・・

トイレの問題は、新しい家族(ペット)を迎えるときにはいつもあたる問題だと思います。なかなかトイレの場所を覚えてくれず自分のウンチを踏みまくって、寝転びまくり、何度拭いてもすぐに全身ウンチまみれ。ちょっと数時間出かけようものなら大変なことになっていることもあります。
とにかくニオイもすごいし、ふいてもふいてもきれいにならず、乾いてしまったところはこびりついて全然きれいにならない…。1日に3回も洗ってしまうこともあるかもしれません。でも、子犬を洗う時には、注意が必要です。さっきまで元気が良かったのに、シャンプーの後に急激に体調が悪くなることはよくあります。一つにはシャンプーに慣れていないため、こちらが思っているよりもとてつもないストレスをかけていますし、全身が濡れることで急激に体温を奪われている状態でもあるからです。特に、「洗ってしまいたい」と思うほどウンチが体につくのはお腹がゆるくなって柔らかい便をしている時が多く、(状態の良い便だと、踏んでもあまり汚れないですよね)便がゆるくなっているということは、体調がよくないという証拠でもあるのです。ストレスで腸内のバランスが崩れているにせよ、お腹の虫が悪さをしているにせよ、万全の体調であるとは言えないということです。衛生面や、人間の居住スペースにいることを考えると、どうしても汚れて臭いままにしておけない気持ちはよくわかりますが、全身を洗うことは避け、どうしてもとれない場合には最小限に足やお尻だけをさっとお湯で流し、出来るだけ早くしっかりと乾かしてあげてください。シャンプーをすることは、特に子犬や老犬にとってかなり体力を消耗してしまうのです。シャンプーをしてあげるとき、あげた後は体調に変化が無いか注意して観察してあげましょう。