犬猫のアトピー性皮膚炎に使える!かゆみを抑えるシャンプーは?

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犬猫のアトピー性皮膚炎に使える!かゆみを抑えるシャンプーは?

アトピー性皮膚炎

1.犬猫のアトピー性皮膚炎に効くおすすめシャンプーは?

犬猫の「アトピー性皮膚炎」という病気を耳にしたことがある方は多いかもしれません。というのも、このアトピーにかかる犬猫はけっこういるからです。
ある調査結果によれば、「ペットのかかりやすい傷病」のランキングで犬猫ともにアトピーを含む「皮膚炎」が1位という結果がでています。皮膚のトラブルがいかに身近なものかがわかりますね。

そもそも、アトピー性皮膚炎とは何なのでしょうか?
アトピー性皮膚炎は、カビやハウスダストなどに犬猫のカラダが過敏に反応し、皮膚がかゆくなる病気のことをいいます。
犬の場合、通常は1歳から3歳のあいだ、早くて生後3か月頃からアトピーにかかりやすいと言われています。猫も早くて生後3か月頃から発症するケースが多いそうです。
一般的に、目などの顔周辺、手首や足首周辺、耳のうしろ周辺、結膜、腋の下、鼠径部、肛門周辺などに症状があらわれます。
このアトピー性皮膚炎の改善方法のひとつにあげられるのが、「シャンプー」です。シャンプーには知らず知らずのうちに皮膚に付着したアレルゲンを除去する作用があります。アトピーなどの皮膚炎に強いシャンプーを選び、正しいシャンプーの仕方を行えば、日常的にアトピー予防をすることができるでしょう。
そこで今回はまず、アトピー性皮膚炎に効果的なかゆみを抑えるシャンプーからご紹介します。

脂漏性皮膚炎を防ぐ「ケトコナゾールシャンプー」

アトピーに悩んでいる犬猫には、こちらの「ケトコナゾールシャンプー」がおすすめ。「ケトコナゾールシャンプー」は、脂漏性皮膚炎を防ぐ、強力抗真菌薬ケトコナゾール2%入りの薬用シャンプーです。抗真菌薬用シャンプーとして知られる「ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー」のジェネリック医薬品でもあります。
このケトコナゾールは、菌類の感染を対処できる成分。しかも、犬の皮膚に潜むマラセチアというカビの一種である酵母様真菌に効果的です。また、犬と猫の両方に使用できます。
ケトコナゾールはほかにもブラストミセス症、ヒストプラズマ症、イースト感染、皮膚糸状 菌(犬、猫)などの症状にも作用するという特徴を持っています。
ケトコナゾールローションの使用方法ですが、使い方は簡単。まず被毛を濡らした後に、こちらのシャンプーを適量手のひらにとって、シャンプーします。5分程度たったら、よく洗い流しましょう。
頻度は週に2回程度。これを2~4週間続け、その後は1週間もしくは2週間に1回の間隔で使用すればOKです。
ただ、使用禁忌があるので、初めて使用する場合は、かかりつけの獣医師に用法用量などを相談したほうが良いかもしれません。
利用者からは値段がリーズナブルと好評です。

【成分】ケトコナゾール2%

乾燥が原因のかゆみを改善!「エピスース・シャンプー500ml」

乾燥肌の犬猫にはこちらの「エピスース・シャンプー500ml」をおすすめ。犬猫用のオートミール配合をしたシャンプーで、乾燥によるかゆみを予防してくれるという優れものです。
え、オートミール?と驚いた方もいるでしょう。そう、オートミールといえば、離乳食だけではなく、ダイエット食としても近年注目されている食材ですが、海外ではオートミールはアトピーや乾燥肌の赤ちゃんの肌を改善する食材として知られているそうで、オートミールで作るお風呂「オートミールバス」はアトピー改善に良いのだとか。
そんな赤ちゃんの肌にも優しいオートミールを使ったこちらのシャンプーは犬猫の乾燥肌やアトピー肌にも効果的。有効成分キトサンが全体に広がり、犬猫の毛と皮膚をしっかりと保護します。
使い方も普通のシャンプーと変わらず、濡らした毛に、マッサージするように優しく泡を立て、約5~10分の間放置するだけ。
利用者からは「肌に合っていた」、「乾燥がおさまった」というシャンプー効果を実感した声が多数。
赤ちゃんの肌にも優しいオートミールを使ったシャンプーでキレイにさっぱり!

【成分】コロイドオートミール21mg, グリセリン5%, キトサン

かゆみ止めシャンプー「ヴェトセブ」

3つ目におすすめしたいのが、「ヴェトセブ」というシャンプー。消毒、防カビ、かゆみ止めなどに効く犬猫用のシャンプーです。 消毒、抗菌作用があるので、皮膚のかゆみや、皮膚疾患などを治療するという特徴がありますので、皮膚のトラブルを抱えているペットにおすすめです。もともと、皮膚片の除去や脂漏症(しろうしょう)やその他の皮膚疾患の治療に使用されてきました。 使用頻度は週に1~2回。 まずは使用前によく振ってください。そして、犬猫の毛を濡らしてから、このシャンプーを肌や毛にもみこみ、しっかり泡立てることがポイントです。約5~10分待ち、その後、十分にすすいで完了! 毛のツヤを良くする成分が入っているので、毛並みがツヤツヤになるメリットも。これは嬉しいですね。 また、利用者からは「かゆみがおさまった」という声もあり、評判の高いシャンプーです。

【成分】硫黄(チオ硫酸ナトリウムから)2%, サリチル酸, USP 2%

脂漏性皮膚炎やマラセチアに効く「ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー」

1つ目にご紹介した「ケトコナゾールシャンプー」は、この「ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー」のジェネリック品なので、基本的にケトコナゾールシャンプーと同様に、脂漏性皮膚炎を防ぐ作用があります。 犬の皮膚に潜むマラセチアというカビの一種である酵母様真菌に効果的。ケトコナゾールはほかにもブラストミセス症、ヒストプラズマ症、イースト感染、皮膚糸状 菌(犬、猫)などの症状にも作用するという特徴を持っています。

【成分】ケトコナゾール2%50ml液

以上、4つのシャンプーについてご紹介しましたが、乾燥肌やアトピー肌、皮膚炎を抑えて改善させる目的で使うなら、「ケトコナゾールシャンプー」がおすすめです。 「ヴェトセブ」や「エピスース・シャンプー」はどちらかといえば、乾燥によるかゆみを防ぐものですが、「ケトコナゾールシャンプー」は、脂漏性皮膚炎とマラセチアなどの深刻な症状に効くシャンプーです。それに普段から菌類の感染の予防にも効果的だといえます。 最初の2~4週間を終えたら、使用頻度が少なくなるのもポイントで、飼い主さんにとっても、ペット側にとってもケアがしやすいですね。 また、同じ成分を含んだ「ニゾラル2パーセント抗脂漏症シャンプー(50ml)」の価格は1本2,980円に対し、「ケトコナゾールシャンプー(50ml)」の価格は1本2,598円と400円近くもお得。 深刻な皮膚のトラブルに悩んでいる犬猫には、「ケトコナゾールシャンプー(50ml)」がおすすめです。

感染症

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2.アトピーの犬猫がいる飼い主さんのシャンプー選びとは?

アトピー持ちの犬猫にとって、日常的に使うシャンプー選びは重要なことですよね。そこで皮膚トラブルのあるペットのために、シャンプーを選ぶときに抑えておきたいポイントをまとめたいと思います。

01

薬用シャンプーを選びましょう。
犬猫のシャンプーを選ぶときに気をつけたいのが、シャンプーの種類。シャンプーの種類には美容シャンプーと薬用シャンプーの2種類があります。
美容シャンプーは毛並みをツヤツヤにしたり、毛の汚れを落とすなどに効果的です。一方、薬用シャンプーはアトピーを持っているペット向けのシャンプー。すでに皮膚炎やアトピーの症状がある場合や皮膚をベストなコンディションに保ちたいという場合におすすめです。

02

成分をチェックしましょう!
薬用シャンプーの中でも、乾燥から肌を守る保湿性の高いもの、そして、アトピーや皮膚炎の原因となる菌類に効果を発揮する抗真菌シャンプーを選びましょう。ペットの体質や症状にあったシャンプーを選ぶことはが大事です。

3.アトピーを悪化させない!正しいシャンプーの仕方は?

ペットにあったシャンプーを選んだら、正しいシャンプーの仕方を実践しましょう。

01

薬用シャンプーの使用方法をチェック!
基本的には使用するシャンプーの使用方法に従うのがベストですので、まずは使用方法をチェックしましょう。 例えば、先ほど紹介した「ケトコナゾールシャンプー」の場合は、被毛を濡らした後に、適量のシャンプーを手のひらにとり、シャンプーし、5分後に洗い流します。

02

優しくマッサージしながら洗いましょう!
洗うときには、患部を優しくマッサージするように洗ってあげましょう。

03

5分~10分を放置して、すすぎましょう。
そのあとは、皮膚炎をおこしてる患部にシャンプーを行き渡らせたるために、5分~10分のあいだ放置します。放置したとは、しっかりとすすぎましょう!

04

5分~10分を放置して、すすぎましょう。
そのあとは、皮膚炎をおこしてる患部にシャンプーを行き渡らせたるために、5分~10分のあいだ放置します。放置したとは、しっかりとすすぎましょう!

4.そもそもどうしてアトピーになる原因と症状は?

ご存知のとおり、アトピー性皮膚炎とは、代表的なアレルギー症状のひとつです。一般的に、ハウスダストや花粉、ダニなどのアレルゲンに反応すると、皮膚がかゆくなったり、炎症をおこします。
このアトピー性皮膚炎にかかる犬猫は多いと言われています。

まず、このアトピー性皮膚炎となる主な原因は3つと考えられています。

ダニや花粉などのアレルゲンが原因

ダニや花粉、ハウスダストなどのアレルゲンに反応して、アトピーを発症するケースがあります。どの物質が原因なのかを見極めるには、病院でアレルギーの検査をしてもらいましょう。原因となる物質を把握しておけば、その原因となるアレルゲンに日頃から触れないようにする配慮ができるでしょう。
特に犬の場合は、ダニが原因でアトピーにかかる場合がありますので、定期的なダニの駆除が必要です。

皮膚のバリア機能が低下

皮膚のバリア機能が低下すると、原因物質のアレルゲンにセンシティブな反応をする傾向があります。そもそも、バリア機能は、外界の異物が体内に入ってくるのを防ぐ役割を担っていますので、このバリア機能の低下が低下すると、アトピーを招くこともあります。これを防ぐためには、日常的に皮膚のケアを行ってあげることが大切です。

免疫力の低下

日常生活における免疫力の低下が原因で、アトピーを発生するケースもあります。例えば、腸内環境のバランスの乱れやストレスなどもまた免疫力の低下を招き、アトピー性皮膚炎につながるケースもあります。

また、犬猫のアトピーに伴ってみられる、皮膚の症状はいくつかあります。

マラセチア

マラセチアとはずばりカビの一種で、犬の皮膚に存在する菌のことをいいます。マラセチア菌は皮膚、耳、口などのまわりに常に存在しているのですが、自己免疫力が低下すると、この菌が繁殖し、マラセチアが原因となって、外耳炎や皮膚炎を引き起こします。

膿皮症

犬猫がかかりやすい病気のひとつ膿皮症。ブドウ球菌などの細菌類が皮膚に感染し、その細菌が繁殖することによって、炎症が起こる皮膚病です。ニキビのような湿疹ができたら、それは膿皮症かもしれません。

外耳炎

耳が赤くなり、黒茶の耳垢が溜まるなど、外耳に炎症が起こる病気を外耳炎といいます。この外耳炎の原因となるのが菌類で、ブドウ球菌やマラセチアなどの菌によって感染がおこります。

5.犬猫のアトピー性皮膚炎は日ごろのケアが大切

アトピーの犬猫におすすめのかゆみを抑えるシャンプーから、アトピーになる原因まで紹介しました。あなたのペットに合いそうなシャンプーはありましたか?

犬猫がアトピー性皮膚炎になった場合には、改善策はいくつかありますが、中でも今回ご紹介した、菌類を除去し、かゆみを抑えることができる薬用のシャンプーはおすすめです。このようなアトピーなどに効果が高いシャンプーを継続的に使えば、日常的に予防ができますし、シャンプーならペットに負担をかけず、普段から簡単に取り入れられますよね。 ただ、症状がかなり深刻な場合は、病院での投薬・治療が必要なので、そこの見極めは重要です。

大切なのは、アトピーにかかった原因を突き止め、それを予防するために飼い主さんも普段から意識することが大切でしょう。 例えば、花粉が原因でアトピーを発症した場合。このような場合は、飼い主さんが外出先から自宅に戻るとき、花粉の多い時期なら家に入る前に花粉をしっかりと払って、室内に原因となるアレルゲンを入れないように気をつけることができるでしょう。このような意識を持てば、アトピーにかかることも減るはずです。

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