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★どこからどこまでが「外耳」?
「外耳」とは、耳の穴の入口から鼓膜までを外耳といいます。
そこが赤くなり、熱を持つ、腫れる、痛がゆいのが外耳炎です。
★どんな病気?
外耳炎は、耳が垂れている犬種に多く見られる耳の病気です。
スパニエル系やレトリーバー系、シーズー、パグなどがかかりやすいトラブルです。
耳が垂れていると、風通しが悪いので乾燥しにくいうえに、耳で蓋をし、蒸している状態になってしまっています。
炎症を起こすと臭いもきつく、赤く腫れたり耳垢がひどかったり、かゆみがあるので後ろ足で掻き、
余計症状を悪化させてしまいます。
★外耳炎サイクル
垂れ耳である
↓
水が耳の中に入る
↓
お風呂に入った後よく拭かなかった
↓
誇りやよごれなどで耳垢がつく
↓
風通しが悪いので蒸れる
↓
痒いので爪で掻く
↓
掻いたことにより腫れる
↓
ますます痛痒い・・・
★予防
定期的に耳掃除をすることが大事です。雨上がりやお風呂上りに耳の中を良く拭いて、湿気を残さない。
それでもあまり頻繁に耳掃除をするとかえって耳の中を傷つけてしまうこともあります。
動物病院にいって検査によって菌が確認できたらそれに合った抗生物質やエピオティックを投薬してあげましょう。