大雪の中で助けられたビーグル母
今年2月中旬、ビーグルのバレンタインちゃんは5匹のベビーを授かりました。
しかし出産時は大変な苦労をしたのです。
出産直前の雪嵐の日、近所の人が犬の鳴き声に気づき、アニマルレスキューに連絡。
すでに出産直前の状態にあり、保護施設に搬送。
施設内で7匹の仔犬を産みましたが2匹は死産でした。
あきらかに犬が妊娠しているのを知っていながら捨てられたということで
調査した結果、近所に住む中年男性が飼っていたことが発覚。
彼は「知人にあげたはずだった。妊娠していたことは知らなかった。返して欲しい」と
シラを切ったそうですが、保護施設はそれを拒否。
男性は5日間の刑拘置所での拘留と500ドルの罰金、
400時間の動物保護施設での奉仕労働、2年間はペットを飼ってはいけないという
処罰が下されました。
ペットを捨てるだけでも非道なのに、そのうえ妊娠が明らかで、出産が近い母犬を
雪の中に捨てるなんてやりきれない話ですが、なにはともあれ
バレンタインちゃんは一時的に預かるボランティアの家庭に仔犬たちと共に
元気にしているようです。
それぞれに暖かい引き取り手が見つかりますように!
霜降り猫
霜降り猫!?マイナス28度の冷蔵庫の中で2日間を過ごし生き延びた猫が発見されました。
イギリスのスーパーマーケットの倉庫にある冷蔵庫に閉じ込められた1歳のにゃんこ。
倉庫作業員は猫を捕まえようと試みましたが
冷凍庫エリアで見失い、次に彼がこのにゃんこをこの中で見つけるまでの
24時間から48時間のあいだ、猫は冷凍庫の中にいたのです。
救出後このにゃんこは寒さのあまりすばやく動けなくなっており、
動物保護団体の人に簡単に保護されました。身体は半分凍ってしまっており
凍傷で耳半分がかけてしまいました。
「あのことがあってから、この猫はすっかり甘えん坊になってしまった」と
保護団体員。「毎日すこしずつキャラクターが出るようになってきています」
保護団体はたくさんの里親になりたいという電話を受けており、
その中の8名は「自分こそこの猫の飼い主だ」と言っています。
でもにゃんこはすでにこの倉庫の作業員、ダニー・ブラウンさんのもとに
行くことが決まっています。
「この猫は男性よりも女性のほうが好きみたいなんだけど、
ダニーに対しては慣れてきてるみたいなんだ」
猫が災難にあった倉庫の名前がシュリンク・ラップ倉庫だったので
ダニーはこの猫の名前を「シュリンク・ラップ・タイガー・ブラウン」と
するそうですが、今考え直そうかなと言っているそうです(笑)
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ジャーマンシェパード、1014kmの旅に出る
去年のクリスマスの約2週間前、
体重約42キロのジャーマンシェパード、デーコンはバージニア州の家からいなくなりました。
始めの数日間は、飼い主のホルトさん家族は「近所で楽しんでるのね」と
そんなには心配をしていませんでした。
というのも、ホルトさんは広大な土地を所有していたのです。
でも帰ってくる気配が無かったので心配になり、保安官に連絡を取りましたが
見つからず、どこかで死んでしまったか、盗まれてしまったんだろうと思っていました。
デーコンは旦那さんからのプレゼントでとてもいい子だったので、
いなくなってからは皆とてもがっかりしていました、と奥さん。
でも、2月の終わりにおかしな連絡がフロリダ州から入り、全てが変わったのです。
「男の声で、デーコンらしき犬を保護しているとのことで、1,000km以上も離れた
場所なので悪質ないたずらと思い、電話を切るところでした」
男性はデーランド(フロリダ州)のアニマルコントロールに行き、ホルトさんの犬を保護していると連絡し、
マイクロチップに「ブルーノ」と入っていたという連絡を受けたホルトさんは狂わんばかりに喜びました。
「嬉しすぎてなにも言えませんでした。デーコンはもともとは「ブルーノ」という名前で、
マイクロチップにはそう入っていたのです。それでこれがいたずらでないことがわかりました。
家族はデーコンをもう二度と放し飼いにはしないことを公言しています。
広大な敷地を所有していたら、誰もがペットを放し飼いにすると思います。
でも、家族が心配していたように、それは常に最愛のペットを
盗まれたり事故に合わせたり遭難させたり、他の動物に襲われたりする危険に
さらすことにもなります。
狭い日本ではこうはいかないでしょうが、迷子になる可能性は十分にあります。
マイクロチップの挿入はペットにとっても命綱です。
ぜひいれるようにしたいですね。
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バレンタインの災難
猫のバレンタインちゃんは生き延びました。
誰かに左目を鋭くとがったもので突き刺されても・・・
彼女は普段アメリカ・ニュージャージーの路上で生活していました。
ある日近所の人が彼女を見て、動物管理局に通報しました。
知らせを受けバレンタインちゃんを診察しようとした獣医師ジェシカさんは、
「彼女を初めて見たとき、正直1歩退がってしまい、深く深呼吸をしてから
診察に取り掛かりました。それほどショックだったし、状態はひどかった。」
ニュージャージーの法律ではこういう場合殺処分にするようになっているのですが、
彼女はおりこうで、機敏で、それにのどをゴロゴロならしていました。
私には彼女を殺処分にするなどとてもできなかった、とジェシカ医師。
手術から2週間、左目を失った彼女は回復してきており、引き取り先も見つかりました。
アニマルレスキューグループはバレンタインちゃんに時間に関する情報を集めており、
ニュージャージーのSPCA(動物保護団体)は犯人に500ドルの懸賞をかけて
探しています。
「誰かがやったんです。そしてその誰かはこのことを自分がやったと知っている。私たちは、その誰かに
私たちはその犯人を捜しているということ、そして2度とやってはいけないということをしってもらいたい」
一日も早く良くなって、今度は暖かい家庭で幸せに過ごして欲しいです。
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プラムちゃん
よく、子供は自分の生まれてくる家は選べないといいますが、
犬や猫も自分で家を選べることはほとんどありませんよね。
捨てられたところを助けられたり、
ペットショップで気に入られて買われたり、
友達の家で生まれたのを選ばれてもらわれていったりするわけです。
この写真のゴールデンレトリバーのプラムちゃんは、台湾の路上で鎖につながれたまま捨てられていたところを
レスキューされて、アメリカの保護団体に収容された2週間後、
シンガーソングライターのコルビー・キャレイに引き取られました。
彼女は小さいころから犬や猫に囲まれて育ち、経験豊富。
でもコンサートツアーで家を空けることが多く、ペットを飼うことができませんでした。
でも妹夫婦と家を共有することになり、自分がいなくても妹夫婦がいるので
犬を飼うことにし、プラムを引き取りました。
プラムは最初ゴールデンとは思えないくらい痩せていた。
ブラウンライスや新鮮なチキンなどの手作り食で体重が戻ってきたわ。
夜は一緒に眠り、昼間はハイクに出かけて、筋肉も少しついてきた、
とコルビー。
最初はひどい扱いをうけたけれど、いい飼い主に恵まれて今は本当に
幸せなプラムちゃん。
自分のペットには「ここのお家でよかったなあ~」って思ってもらえてるような
飼い方をしてあげたいですよね♪
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