今年のBISは
NYで火曜の夜に行われたウェストミンスターケネルクラブドッグショー。
そこで今回のBIS(ベスト・イン・ショー)に
選ばれたのは写真のスコティッシュ・テリア、サディーちゃん!
いや~ さすがに毛艶がちがいますわね・・・
スコティッシュテリアの被毛は通常ゴワゴワのイメージですが
このサディーちゃんの毛並みはすべすべに見えます!
ベスト・イン・ショーとはその名のとおり、このショーで1番だということ。
犬種別に分けてショーが行われた後、大きさ、犬種に関わらずミックスでショーを行います。
この日サディーが共に戦ったのは、ウィペット、ドーベルマンピンシャー、ブリタニー、プーリー、フレンチブルドッグ、プードルでした。
しかしジャッジはサディーをベタ褒め。10年に1度の逸材、彼女は完璧だった!とまで言っておりました。
しかしこの影には飼い主の日ごろの並々ならぬ努力があるのです。食べ物やトリミング、ショーハンドリングの練習。
ショードッグに関わったことのない人には考えられないようなケアがあってこそなのです。
できることならドッグショーに出ているわんちゃんと飼い主さん全員に賞をあげたいですね。
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少年ハンドラー
世界で一番有名なドッグ・ショー、The Westminster Kennel Club dog show が
今週(15、16日)ニューヨークで行われます。
今回話題になっているのは、少年ハンドラー、イーサンくんとその犬、オーストラリアンカナーンドッグのヴェラ。
若いハンドラーはそんなに珍しくはないと思うのですが、14歳のイーサンくんがショーに出たとき、審査員たちは
「右手ではなく左手を使いなさい」と注意したそうです。
ハンドラーは左手でショーリードと呼ばれる細いショー用のリードを操り、犬は常にハンドラーの左側。
右手で操るなど通常ありえません。
実はイーサン君は脳性麻痺のため左半身が不自由です。そのため左手を使わず右手で操ります。
ヴェラはショードッグというだけでなく、イーサン君の大事なパートナーで、イーサン君の発作が起きる2分ほど前に
発作を感知し、イーサン君の母親に知らせることができるそうです。
少年と犬は今回のこのドッグショーに出ますが、勝敗はそれほど気にしません。
彼にとってショーイングすることは趣味のようなもので、野球好きな少年が
「いつかプロになれたらいいな」と夢見るようなものだといいます。






