大雪の中で助けられたビーグル母
今年2月中旬、ビーグルのバレンタインちゃんは5匹のベビーを授かりました。
しかし出産時は大変な苦労をしたのです。
出産直前の雪嵐の日、近所の人が犬の鳴き声に気づき、アニマルレスキューに連絡。
すでに出産直前の状態にあり、保護施設に搬送。
施設内で7匹の仔犬を産みましたが2匹は死産でした。
あきらかに犬が妊娠しているのを知っていながら捨てられたということで
調査した結果、近所に住む中年男性が飼っていたことが発覚。
彼は「知人にあげたはずだった。妊娠していたことは知らなかった。返して欲しい」と
シラを切ったそうですが、保護施設はそれを拒否。
男性は5日間の刑拘置所での拘留と500ドルの罰金、
400時間の動物保護施設での奉仕労働、2年間はペットを飼ってはいけないという
処罰が下されました。
ペットを捨てるだけでも非道なのに、そのうえ妊娠が明らかで、出産が近い母犬を
雪の中に捨てるなんてやりきれない話ですが、なにはともあれ
バレンタインちゃんは一時的に預かるボランティアの家庭に仔犬たちと共に
元気にしているようです。
それぞれに暖かい引き取り手が見つかりますように!




